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専門医への道

外科専門医制度

 外科の専門医習得には予備試験(筆記試験;修練開始登録後満4年以上経た段階で受験資格が得られる)合格後、規定の修練を全て経験した段階(修練開始登録後満5年以上)で認定試験(面接試験)を合格する必要があります。修練実績として、最低350例(消化管及び腹部内臓50例、乳腺10例、呼吸器10例、心臓・大血管10例、末梢血管10例、頭頚部・体表・内分泌外科10例、小児外科10例、各臓器の外傷10例、鏡視下手術10例)の手術経験が必要で、内、術者として120例が要求されています。また、学会における研究発表または論文発表が必要となります。  当科の大学病院及び関連施設・病院における各疾患の年間手術例数はおおよそ下記の如くで、外科専門医の修練には十分な症例数を有しております。
参考リンク外科専門医制度

関連施設での症例数(2009年度)大学・関連病院含めて

  • 消化器・一般:5000例
  • 呼吸器:1700例
  • 心臓・大血管(開心術):750例
  • 末梢血管:500例
  • 乳腺:1100例
  • 甲状腺・内分泌:500例
  • 小児外科:235例
  • 外科専門医の修練を毎年 13~14名受け入れ可能

専門医への道

 外科専門医の上に位置する専門医として、消化器外科専門医心臓血管外科専門医呼吸器外科専門医消化器内視鏡専門医、内分泌外科専門医、乳癌専門医などがあります。後期研修終了後、外科におけるサブスペシャリティーとして目標となるものですが、当科では関連施設・病院を含めて多彩な疾患を扱っており、希望する進路が選択できます。